今年度、クラブメンバーでは初ガード!
天気は雨の予報でしたが、当日はくもり!!水温・水質良好! アクアスロンには最適の天候となりました。
ガードメンバーは
佐藤さん・しょーたさん・とおる・ひろゆき・
前日のブイ打ちからお手伝いしてくれた、とおる・
そこは..
和やかな雰囲気に早変わり♪
個人の強い気持ちでポジションと
あゆみのゆる~いかけ声“う~
いざ!レース!
1.
大会関係者の皆様、学生ボランティア、
やっぱり監視活動は1人ではできない。
Ayumi
今年度、クラブメンバーでは初ガード!
天気は雨の予報でしたが、当日はくもり!!水温・水質良好! アクアスロンには最適の天候となりました。
ガードメンバーは
佐藤さん・しょーたさん・とおる・ひろゆき・
前日のブイ打ちからお手伝いしてくれた、とおる・
そこは..
和やかな雰囲気に早変わり♪
個人の強い気持ちでポジションと
あゆみのゆる~いかけ声“う~
いざ!レース!
1.
大会関係者の皆様、学生ボランティア、
やっぱり監視活動は1人ではできない。
Ayumi
今日は高浜中学校で
【ライフセービングサポーター講習会】 を行いました!
本日行った内容は 「Water Safetyプログラム」という
溺れないための方法や
プールで楽しく体を動かす方法を
中学生の皆さんにお伝えしました!
イントラ先生は 細田代表と須藤指導員
事前準備、現場お手伝いは西岡先生
晴天の中、指導員の気分も上がります!笑
初めての試みでしたが、
子ども達はとっても興味を持って 楽しんでくれたようです☆
今回の講習会で地元の子ども達が
ライフセービング活動について知ったり、
地元(高浜町)の海について考えたりすることで
海の魅力を感じ、郷土への親しみが高まると嬉しいですね。
若狭和田ライフセービングクラブでは
海以外でもこうした活動を積極的に行っています!
興味のある方、一緒にやってみたい!
という方は是非ご連絡下さいね(^^)
みなさんこんにちは!
全国的に暑い日が続いていますが体調など崩されていませんか?
先週末は若狭和田ライフセービングクラブ主催の
水辺の安全にまつわる知識を学ぶ、
BLS講習会ととウォーターセーフティー講習会が行われました。
毎年、行っている講習会ですが、今年は特に大勢の方に
受講していただけました!!ありがとうございます☆
そして今年はなんと!!中学生も2名受講してくれていましたよ~!
受講生の皆さんの真剣な眼差しに、イントラ、スタッフとも
指導に熱が入りました!
受講生の皆さんからも嬉しい感想を頂きましたのでご紹介しますね~(^_^)
<県立大学 宮田君>
AEDの取り扱いを含めた救助方法の他に、
回復体位や物を喉に詰まらせたときの対応なども、
為になることばかり学ぶことができ非常に有意義な講習でした。
ライフセーバーは溺れた人を救助する、のではなく
まずはそのような水害に巻き込まれないようにするための活動だと
学び、心動かされました。
学んだことが生きる事態が起こった時は、勇気を持って
行動したいです。
<県立大学 丹波君>
今回の実習を交えた講習会によって、自分だけでなく知識を周囲に
広めていくことで、水辺における事故を防ぐことに繋がるのだと
身をもって体感しました。
これらを踏まえ、今後の活動に生かしていけたらと思います。
今回は本当にありがとうございました。
<県立大学 阿知波>
AEDの方について
ライフセービングの活動を行うためだけでなく、私生活においても
いざという時のためにとても役に立つことなのでとてもためになり
ました。
今回学んだことを忘れず、いざという時にいつでも使えるようにして
おきたいです!
<県立大学 吉岡君>
自動車の運転免許取得の際など、今までに何度か心肺蘇生の講習を
受けたことがありますが、今回のように丸一日を利用して本格的に
心肺蘇生を習う機会はなく、大変貴重な体験ができました。
ありがとうございました。
いつ、どこで心肺蘇生が必要になるか分からず、臨機応変に対応
できることが大切だと教えていただけましたので、これからも知識や
技術を高めていきたいと思います。
受講者の皆さん二日間お疲れ様でした!
そしてイントラスタッフの皆さんも大人数での講習会お疲れ様でした☆
いよいよ夏本番ですね~!
今年も無事故で終われるように皆で頑張っていきましょう!
12日(日曜)に、おおい町フィットネスセンターアクアマリンにて、
Water Safety(ウォーターセーフティー:以下WS)講習会を 実施しました。
WS講習会では、水辺で自分自身を守るための知識と技術を学びます。
突然溺れそうになったとき、どうしたら助かる可能性が高まるか。
泳げないけど、目の前で溺れている人がいる。
どうしたら助けられると思いますか?
実は身近なあの道具で助けられることもあるんです。
学科ではまず、川や湖、海での溺れだけではなく、
お風呂や水汲みで溺死する現状をお伝えしました。
世界では、年間30万人もの人が亡くなっています。
(災害は含まない)
2分に1人が世界中のどこかで、水が関係して命を落としています。
少しでもその数を減らしたい、まずは日本から!
そんな意識付けを行ってから講習を開始しました。
実技では、安全な水への入退水の方法、浮身のとりかた、
浮きながら進む方法を行いました。
また、身近な道具を使って溺れている人に浮力を与える方法
(ペットボトルやビニール袋、バケツ)を助ける側、
助けられる側の両者を体験しながら、学習してもらいました。
水辺を楽しむためには、まずは自分の安全確保を。
正しい知識と、少しの技術があれば、安全に水辺を楽しむことが出来ます。
次回の講習会は5月の31日(日)に開催します。
詳しいお申し込みは、若狭和田ライフセービングクラブのHP
「講習会のお知らせ」より
◆Water Safety講習会をご覧ください。
11日(土曜)に、高浜町和田観光協会にて、心肺蘇生を学ぶBLS(CPR+AED)講習会を実施しました。
BLS講習では、病気、ケガ、不慮の事故など、何らかのアクシデントで人が倒れた際の対処法を
“知っている”から“実践できる”ように、学科と実技を行いました。
学科では、救急車を要請してから現場に到着するまでの国内平均時間(8分)との比較を行いました。
呼吸が止まってから4分経つと、傷病者(倒れた人)が蘇生できる確率は、50%になります。
8分経つと限りなく0%に近い状態になります。
そういったことを受講者に伝えて、傷病者のそばに居合わせた人(バイスタンダー)が実施する、
心肺蘇生の重要性を考えてもらいました。
実技では、呼吸の確認の仕方や、30回の胸骨圧迫・2回の人工呼吸の行い方を繰り返し実施しました。
また、AED(自動体外式除細動器)の使用方法をお伝えしました。
AEDは、胸部への外からの衝撃などで生じる心臓の震えを正常に戻す機械です。
機械と聞くと一見、難しいと思われる方もいるかもしれませんが、音声案内に従って操作していくだけで、
誰でも簡単に使う事の出来る機械です。
※高浜町では駅や学校(保育所、小中学校)、公民館や体育施設に設置されていますよ。
家庭や職場、運動中、日常生活で、いつあなたの大切な人が倒れるかわかりません。
そんな時に、知っていたら助けられた。といった後悔することが無いように受講して頂けたらなと思います。
次回の講習会は、5月の30日(土)に開催します。
詳しいお申し込みは、若狭和田ライフセービングクラブのHP
「講習会のお知らせ」より
◆Basic Life support (BLS[CPR+AED])講習会をご覧ください。