大会のお知らせ

ライフセービング競技とは

水難事故を未然に防ぐことが重要ですが、
実際に事故が起こった場合に大きな波の中や、
強い潮の流れの中で人を救助することは、
そう簡単なことではありません。

時には一度に数人が溺れ、
救助を繰り返さなければならないケースもあるのです。

そのためにライフセーバーは日頃からトレーニングをかかさず、
救助に必要な技術を磨いています。
そしてその成果を競い合うことで、
より救助技術を高めていこうと開催されているのが
ライフセービング競技会です。

競技種目は世界連盟が認める種目として
「オーシャンマン(ウーマン)」「ビーチフラッグス」等の
オーシャン競技16種目、
50mマネキンキャリー等のプール競技10種目と
シミュレーテッド・エマジェンシー・レスポンス競技(SERC)があり、
ワールドゲームズの正式種目にもなっています。
また、2年毎に世界選手権が開催されています。

国内では、
全日本選手権、全日本プール選手権、
全日本学生選手権、全日本種目別選手権の
四つの公式競技会をはじめとする、
年間約10以上の競技会が開催されています。

【大会日程 2019】

公式競技会
2019(H31)年度 競技会日程 (〜10月)

2019(H31)年度

日程(案)

開催地

その他

全日本プール競技選手権大会

第32回

5/18-19

横浜国際プール

全日本ジュニア選手権大会(ビーチ) 全日本ユース選手権大会(ビーチ) マスターズ競技会(ビーチ)

第16回 第11回 第1回

6/8-9

横浜海の公園 (神奈川県横浜市)

ビーチ種目のみ行います

全日本種目別選手権大会

第32回

6/15-16

御宿海岸 (千葉県御宿町)

三洋カップ

第12回

6/22-23

シーサイドももち海浜公園 (福岡県福岡市)

全日本ジュニア選手権大会(サーフ) 全日本ユース選手権大会(サーフ) マスターズ競技会(サーフ)

第16回 第11回 第1回

8/31-9/1

外浦海岸 (静岡県下田市)

サーフ種目のみ行います

近畿ブロック予選会

9/7

白良浜海水浴場(最終調整中) (和歌山県白浜町)

従来の西日本予選会

オーシャンサーフチャレンジin白浜

第19回

9/8

白良浜海水浴場(最終調整中) (和歌山県白浜町)

北関東ブロック予選会

9/14-15

御宿海岸 (千葉県御宿町)

従来の東日本A予選会

南関東ブロック予選会

9/14-15

調整中

従来の東日本B予選会

東海ブロック予選会 中日本選手権

9/15-16

相良サンビーチ (静岡県牧之原市)

従来の中部予選会

全日本学生選手権大会

第34回

9/21-22

御宿海岸 (千葉県御宿町)

全日本選手権大会

第45回

10/12-13

片瀬西浜海岸 (神奈川県藤沢市)

※ 日程や場所等に変更が生じた場合はJLA公式ホームページ(http://www.jla.gr.jp)にて、随時、お知らせいたします。

※詳しい開催場所、申込み〆切についてはお問合せ下さい。

 

【オーシャン競技】

全国の海で行われる、海でのレスキュー力を発揮する大会です。
ライフセービング競技は他のスポーツと違って、
「命を守るための競技」です。

安全・確実・迅速に溺者を助ける為の技術や体力を競い合います。
ビーチでは、より早く溺者の元へ駆け寄るための早さが求められる
「ビーチフラッグス」、
オーシャンでは、いち早く溺者をピックアップし、
浜へ戻ってくる能力を競う
「レスキューボードレスキュー」
などがあります。
大会1

 

【プール競技】

 プール競技では、
溺者に見立てたマネキンを運ぶ、「マネキンキャリー」や
実際に事故が起こった場合の対応、
レスキューの技術を競う、
最もライフセービングらしい競技と言われる、
SERC(シュミレーテッド・エマジェンシー・レスポンス)などがあります。

全日本プール3